行政書士 TOP
行政書士試験に合格するには、資格学校が言うほど楽なことではありません。
相当難易度は高く、合格するには大学の法学部出身の方でも半年~最低1年かかります。おそらく法学部以外の方の場合は、最低でも2年は覚悟する必要がありそうです。
行政書士といえば、以前は運転免許センターの近くにある代書屋としてのイメージが強く、まったく注目されていない国家資格でした。しかしここ数年の間に、ドラマや漫画でお馴染の「カバチタレ」の影響で、行政書士は大人気の国家資格となりました。
最近では、受験者が殺到し、合格者の人数を調整するために、難易度が格段に上がりました。行政書士試験に合格するためには、それ相当の覚悟が必要です。社会人として、仕事をしながら行政書士試験に合格するためには、相当強い意志がないと試験勉強を続けるのが非常に困難です。
しかし、最難関国家資格である司法試験に比べれば、今まで法律に触れてこなかった方でも合格することができる国家資格といえます。努力すれば報われる試験ですので、決して諦めずに、自分のペースで勉強されることが合格への近道です。
行政書士合格後は、独立開業にとても向いている国家資格で、一部のやり手の行政書士(経営力のある)は弁護士よりも稼いでいるようです。資格の優劣よりも、社会人として仕事ができる人かそうでない人か、というのが現実です。ですから、やり手の人が行政書士の資格を持つとかなり業務幅が広がることは間違いありません。
司法試験は大学時代に大して勉強もせずに受かってしまうような天才肌の人が目指すべきところです。天才の人だけが裁判官や検事、大手弁護士事務所に就職でき、一生経済的に困ることはないでしょう。しかし、努力してぎりぎりで合格されるレベルであれば民事系(離婚や相続)を行っているの司法書士や行政書士と世間の評価は大して変わりません。(法律業界を知らない人には自慢はできますが・・・。)
そう考えると、行政書士の資格を早期に取得された方が、将来性があるといえます。
まずは行政書士に合格し、行政書士として社会にどのように貢献できるかを突き詰めたほうが成功される可能性が広がります。
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